今日はふと、なぜ添加物は太るのか?
という疑問を抱き調べてみました!
まず、食品添加物とはなにか
食品添加物とは、それのみでは食品として食べられるものでも、食品の主要な材料としては用いられるものでもありません。
食品を製造、加工する際、色々な目的で食品に添加されるものです。
甘味料や着色料、保存料、酸化防止剤、増粘剤などです。
カロリーが高いわけでも、血糖値を急上昇させるわけでもない食品添加物。
ではなぜ”太る”につながってしまうのでしょう。
その答えは単純で、
“体に悪いものだから”です。
体に悪い物は体の性能を下げる原因になります。
体の性能が下がれば太りやすくなります。
シンプルですねっ
ダイエットではカロリーが重要なことは
言うまでもありませんが、
カロリーが全てではありません。
カロリーが高くても体に良くダイエット効果も
高い食品はたくさんあります。
反対にカロリ−0やカロリーオフ
と言っても体に良くないものが
使われている商品はたくさんあります。
「カロリーオフだからダイエット中にはいい」
と思い摂っていると、
カロリー摂取は抑えられるかもしれませんが、
別の部分でダイエット効果を
大きく下げてしまうことになります。
食品添加物が体に及ぼす効果
・肝臓への負担
・腸内環境の悪化
・味覚が悪くなる
・ビタミンを大量に消費する
などなど体に様々な影響を与え
太りやすい体に変えてしまうんですね。
私たちは食べるものでできています☆
かと言って現代の生活で100%
食品添加物をシャットアウトすることは
不可能に近いと思います。。。
なので意識的に加工食品の購入を減らしたり、
できるだけ無添加を選んでみたり、
コンビニ食やファストフードを減らすことを
心がけることで、食品添加物の摂取量を
すこーしでも減らしていきましょう!
体がよろこび、心もキレイになること
間違いないでしょ〜〜〜☆
最近なにも気にかけずに食べることが
多く体調がすぐれないなと思っていたところ
食品添加物のことを思い出したmiaでした!笑
See u ☆